商品情報Products
商品名 | 煎り黒豆 (届出番号B469) |
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食品の区分 | 加工食品 |
機能性関与成分名 | 大豆イソフラボン |
表示しようとする機能性 | 本品には大豆イソフラボンが含まれます。大豆イソフラボンには骨の成分の維持に役立つ機能があることが報告されています。本品は丈夫な骨を維持したい方に適した食品です。 |
届出者名 | フジッコ株式会社 |
当該製品が想定する主な対象者(疾病に罹患している者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む)及び授乳婦を除く。) | 丈夫な骨を維持したい日本人中高年女性 |
安全性の評価方法 | 届出者は当該製品について、 |
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当該製品の安全性に関する届出者の評価 | 日本において、大豆は古くから食されてきたものであり、日常生活において一般の大豆食品の摂取による、明らかな健康被害が報告された例はない。本製品は、発売後11年を経過し、その間健康被害もない。また、大豆そのものを原料としているため、大豆の食経験による安全性の情報が妥当すると考えられる。 |
摂取する上での注意事項(該当するものがあれば記載) | 本品は、多量に摂取することにより疾病が治癒するものではありません。 |
本品はフジッコ㈱浜坂工場で加工を行なうが、FSSC22000の外部認証 を取得しており、その中で規定されている「作業環境管理」「工程管理」「設備管理」などの規則、手順書に基づき管理、製造している。
また、工程中は定めた規格に沿うよう調整・補正を行ない管理し、最終製品については品質検査を行い、規格外品が出た場合は、数量等を記録した上で出荷不可としている。
機能性の評価方法 | 届出者は当該製品について、 |
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当該製品の機能性に関する届出者の評価 |
【標題】 大豆イソフラボン摂取による骨吸収(破骨細胞の働きによって骨の成分が壊れること)抑制作用について 【目的】 本レビューは健常な中高年日本人女性を対象とし、大豆イソフラボンの骨吸収抑制作用について文献に基づいた総合的な検証を目的とした。 【背景】 骨量は男女とも30 歳半ばで最大に達し、以後は加齢とともに減少していく。骨は常に破骨細胞が古い骨の成分を壊し(骨吸収)、骨芽細胞が新しい骨を作る(骨形成)という骨代謝を行っている(※)が、女性においては閉経後の5~10 年間に骨量の急激な減少が起こる。骨吸収には女性ホルモンが大きく関わっており、女性ホルモンの分泌が低下している閉経後女性では骨吸収が亢進する。女性ホルモンに似た作用をもつ大豆イソフラボンが骨吸収を抑制するという文献が報告されているが、被験者を日本人健常者に絞って研究結果を総合的に評価したものはなかった。 【レビュー対象とした研究の特性】 1947年から2015年に公開された英語および日本語の文献を対象とし、フジッコ株式会社社員2名が独立して2015年3月2日に検索を行った。対象とする文献は、健常な日本人女性を被験者としていること、用量の明確な大豆イソフラボンを摂取させていること、比較対照として大豆イソフラボンを含まない対照食を摂取させていること、骨吸収マーカーが測定されていることを条件とし、さらに研究デザインは信頼性が高いとされる無作為化コントロール比較試験(RCT)であることを条件とした。結果、11件の文献が抽出された。 【主な結果】 11件の文献すべてにおいて、大豆イソフラボン摂取(25mg/日)による骨吸収マーカーである尿中デオキシピリジノリン量の低下、すなわち骨吸収の抑制(骨の維持)が認められた。また有害事象は認められず、安全性に問題がないことが確認された。 【科学的根拠の質】 採用した文献は全て専門家による査読を通過したものであり、研究デザインはRCTである。それぞれの実験方法および結果は共通しており、一貫性の高いものである。また出版バイアス(ネガティブな研究は公開されにくいことによる情報の偏り)は検出されなかった。よって、これらの科学的根拠の質は機能性評価に値する。文献収集については、主要なデータベースを用い、公開されている研究はほぼ網羅されていると考えられるが、未発表研究が存在する可能性は否定できず、今後の研究動向を注視していく必要がある。 |